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さんまのスーパーからくりTVでのパワハラの実態とは・・ [テレビ]

9月に突然打ち切りが決まった
さんまのスーパーからくりTV。

さんまもさぞやビックリしたようですが、
実は最後まで残っていたスタッフは

さんまさんがいたからここまで我慢ができた!

と言っているというから穏やかじゃない。

番組プロデューサーが大きな力を持っている中で、
相当に我慢を強いられてきたのでしょう。

さすがに、さんまさんには
気付かれなかったのでしょうけど・・

そのパワハラぶりが話題となっています。

ではそのパワハラとはい如何程のものか?

番組の視聴率が悪いとスタッフをこれでもかと罵倒する

収録前日になってロケ地を変える
(スタッフは右往左往・・)

深夜の4時から打ち合わせを組んで、
本人は酔っ払って帰宅。

からくりの現場は今では有名な
「ブラック企業」ならぬ
「ブラック番組」と化していたようなのです。

普通テレビ番組の制作スタッフは
1年にせいぜい2~3人辞める程度らしいのですが、
からくりではO氏がプロデューサーになって、
「たったの2年で27人が辞めた」
というのだから、
想像を絶する過酷な現場だったようです。

それも新人だけではなく、
中堅ベテランも多数辞めていったというのだから異常。

番組プロデューサーの話は
さんまさんの知るところではないでしょうが、
知ったらどういう反応をするのか?

TBS側は「総合的な判断」としているが、
そういうしかないということ・・

何も知らされていないのは
さんまさんだけかも?

いや、今頃フライデーを見て、
仰天しているかも?



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