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佐々木主浩が長女の告発に反論、泥沼化・・? [スキャンダル]

佐々木主浩の長女(22歳)が、
榎本加奈子(33歳)から「ネグレクト」に
あっていたという告発に対して
佐々木主浩本人が反論した。



発売の「週刊女性」で、
長女が告発した内容に対して、
そんなはずがないと
きっぱりと否定しているのである。



一人暮らしをしている長女が
家に荷物を取りに入っただけで
「誰かが入ったと」と警察を呼ばれて、
必要に事件化にこだわった継母(榎本加奈子)。


家に来た警察が身内ではないのか?
と言っているにも関わらず、
被害届を出して「不法侵入」として
長女は事情聴取を受けて
反省文まで書かされたと言う・・


佐々木はその事実は認めているので、
長女だと解っているのに、
警察を呼んだのは本当のようだ。


詳しいことは言えないといいながらも
長女にお灸を据えたかったのだという・・?



「娘を訴えて捕まえたいと思う親がいる?
なぜそうなのかを考えずに、
逆に恨みと受け取られた」
と言っているのだが・・

お灸を据えるにしても、
実の娘を警察に訴えるというのは
普通とは思えない。



警察に訴えて「長女が反省してくれれば」と
思っていたのかは知らないが、
どちらかと言うと
恨みに取られるのではないだろうか?


自分に落ち度があったにしても、
親に警察を呼ばれたら、
それはショックだろう。


「弁当に豆腐一丁と醤油しか入っていなかった」こと、
「風俗で働けば」と言われたこと、
なども、娘がダイエットしているから豆腐でいい、
風俗で働いてやると言ったのは長女で
それは止めてくれ、
そんなことしたら勘当すると佐々木は言ったという。



ここまで言い分が真っ向から対立しているのは、
一体どういうことなのか?


長女にとって佐々木の再婚が
心の傷として未だに深く残っているのか?



佐々木の再婚に際して、
元の妻との関係は色々と言われてはいる。


アメリカで活躍している時から
元の妻はホストに入れあげていたという・・



子供からすると、
泥沼の不倫からの再婚で
いきなり10歳程度しか違わない継母と
上手くやっていくのは
難しかったのだろうことは容易に察しがつく。



佐々木自身の問題で
全てが始まっているのだとしたら、
お灸を据えるために警察を呼ぶなどは、
本人も言っている通り逆効果ではないのか?


親子が泥沼化していくのを、
防げるのは、やはり佐々木本人の
今後の取り組み次第のようにも思えるのだが・・



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